第19回殿堂入り(平成27年度)

秋田AスケBスケ漫才師

秋田Aスケ(アキタ エースケ)大正11(1922)年~平成27(2015)年 享年94
秋田Bスケ(アキタ ビースケ)昭和2 (1927)年~平成28(2016)年 享年90

戦後の漫才最盛期に活躍した漫才コンビ。秋田AスケBスケは、秋田實が開いた漫才道場の第一期研修生となり、同じく門下生となった蝶々・雄二、ワカサ・ひろし、いとし・こいしらとともに、爆発的な人気を博す。
また、漫才師がバラエティに初挑戦したラジオ番組「漫才学校」では、秋田AスケBスケらが、相方を変えながら漫才を演じるなど、上方演芸の新境地を開拓していった。
秋田Aスケが亡くなるまで、老人ホームなどで漫才を演じるなど、終戦後間もない頃から近年に至るまでの長きに渡り、人々の心を慰め、大人から子どもまで、漫才の支持層を広げた。